2017-04-17 第193回国会 参議院 決算委員会 第5号
○礒崎哲史君 そうすると、ですから、掘削工事の最中に出てきたということであって、そのときに工事関係者から九メーター下から出てきましたというふうに発言があったわけではないということでよろしいですね。
○礒崎哲史君 そうすると、ですから、掘削工事の最中に出てきたということであって、そのときに工事関係者から九メーター下から出てきましたというふうに発言があったわけではないということでよろしいですね。
この事故は、上り線のA2橋台からP11橋の桁、約百二十メーター、約千三百五十トンが十五メーター下の国道百七十六号の上に落下するというもので、作業員の男性二名が死亡し、八名が重軽傷を負うという痛ましい結果が生じております。 国道百七十六号線は通行止めとなりましたが、国道で下敷きになった車などはなかったということでございますが、この事故の対応状況について最後にお伺いをしたいというふうに思います。
ということは、百五十メーターから二百メーター下にあるアカサンゴですから、底引き網、地引き網でやると、上のサンゴやサンゴの中に生息する海洋生物、全部根こそぎ持っていくんですよ。坊主にしてくれるんですね。家を失った海洋生物が多くなる地域になってしまうんですよ。 今、その後どういう状況にあるのか、あるいは、まだあの地点でも中国の密漁は続いているのかどうか、水産庁、どうですか。
それで、先ほど申し上げたように、最近五十年間の最大の洪水で、そのときの最高水位は、堤防の一番てっぺんから四メーター下を流れておりました。ほかの区間も同様でありまして、四メーターから五メーターの余裕があります。十分に余裕があるわけです。その状況で仮に五センチ下げたとして、それが何の意味があるかということです。 今問題になるのは、水位は十分に低いんです、問題は堤防です。
○河野(太)委員 ということは、本橋梁は数十メーター下の地層で支えられる。しかし、支保工を初めとする仮設工は、メコンデルタの上の方の軟弱なところが支え切るかどうかわからない状況でこのルートが提案されたということですか。
○吉井分科員 まず、その取水の方では、いただいた資料では、浜岡原発などは六百メートル先まで延ばしていって、六メーター下のところで取水するという形なんですが、そもそもあそこは東海地震の震源域の真上なんですね。そうすると、液状化の問題もあれば、直下型地震による配管そのものの破壊という問題もあるわけです。
大臣御存じだと思いますが、やぐらというのは、これ、図を見ただけでもすごいですよね、かなりのもの、十二メーター下に掘るということだそうですけれども。とにかく大至急、専門家の意見を聞いて検討すべきだと思いますけれども、その点いかがですか。
そして、先ほど申し上げましたように、地下水に対しては、道路を三十メーター、四十メーター下を掘ったら地下水に対する影響はほとんどないんだという報告もあったわけでございまして、私は、バッファーゾーンと言われております、直接平城宮跡の地下に当たらない、ちょっと東の部分、今の二十四号線、二十四号バイパスの下あたりを掘って、そして京奈和自動車道ができるだけ真っすぐ和歌山に抜けていけるようなルートが望ましい、そういうふうに
だから、千五百メーターの溶岩の塊の千三百メーターのところに穴を掘り、六百メーター下に地下水があるという、地下水が下の場にあるんですね。 ところが、今我が国は、ほかの国もそうですが、地下水の下あるいは海水の下という深層処分をやろうとするんですが、水という関係からいうと地下水の上の方が安全性があるんですか、そこらの安全上の特徴について、簡潔で結構ですからお伺いいたしたいと思います。
明日香村の場合は、田んぼの一メーター下を掘ればいろんな石が、今は農村風景になっていますが、かつて石の都、日本の歴史のない石の都を築いたところですから、石の文化の遺跡が相当あるということはもう既に文化庁の方でも調べていただいたとおりでございます。
水が今市で不足したら、百六十メーター下の南摩ダムから逆送して水を送る、これはすごい計画だとだれでも思ったと思うんです。 これは、考えてみても、今市を賛成に回すための手だな。これは大臣は当時全然知らないと思うんですよ。それで現地にそれを持ってきたから怒りが広がるわけです。
もし三千メーター下の鉛の中の原子炉から放射性物質の漏れが出たとしたら大変な汚染になる、こう言われているわけです。 特に、昨日ヤブロコフ大統領顧問、環境・保健担当者のようですが、現在でも極東地域では液体廃棄物の投棄が続けられ、投棄を中止する計画はない、こういうふうに語っておるわけですね。
さらにまた、この埋没箇所から一キロメーター下のところにさらに平成十二年を目指しまして五ケ山ダムというものがつくられようとしております。そういうものがこのままでいいかどうか。総理、どうでしょうか、ちょっと答弁してください。
それから、百九十ページの32でありますが、これは民間でありまして、バランスを崩して二十四メーター下に落下して死亡する、こういう事故でありますが、果たして本人の不注意というふうに分類できるものかどうか。果たして安全装置があったかどうか。
○時崎委員 今の答弁を私なりに理解する意味でちょっと要約してみますと、その水戸台地というのは地盤に泥岩というのがあってかたい地層だと、したがってそこの四十メーター下を工事する場合には補償しないと、しかしそれ以外の、そのかたい岩盤じゃない、泥岩じゃないところについては第二、利根の方の導水路と同じように補償する、これが第一。理解、そのように確認してよろしいですね。
日本でも六千メーター下に入る船ができておるわけですから、四千八百メートルぐらいのところはできるのではないか、こういうふうに思うのですが、そういう点を挙げて安全を確認してもらいたい、こういうふうに思うわけですけれども、いかがなものでしょうか。
具体的に申し上げますと、三メーター下に埋めたものから影響を受けるものは主として果物である。ですから日本の場合は、農作物からの摂取を考える場合には果物の摂取量を考えればよい、そういう仮定で、これはそういう数値になってございます。
今大体民間機は三百メーター、米軍機は六百メーターの高度を維持するということになっているらしいですが、逆に米軍機は百五十メーター下を通っていった。まさに冷や汗をかくようなアクシデントです。
ところが、前の水準の一メーター下ぐらいまで盛り土をしたときに、もう幾ら土を積んでも盛り土が盛り上がっていかない。よく見たら、下の方の水田から二メーター、土が泥の中から盛り上がってきて、上から押さえても全部水田の中へ土が盛り上がっていく。そういう状態も見て、私が行ったときには崩してありましたが、それでも土が高く盛り上がっておるのですね。
これはもう先ほど田代委員がやかましく言われましたように、やはり日本の炭層の条件が非常に悪い、しかも七百メーターから千メーター下を掘っているわけですね。そうすると、どんどんどんどん奥へ入っていく、深く入っていけば、地圧だって温度だってどんどん上がってくるし、ガスの突出、噴出あるいは湧出ですか、それから山はね、落盤、自然発火、坑内火災、それはもう先ほど御答弁あったとおりなんですね。