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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-04-26 第190回国会 参議院 国土交通委員会 第8号

この事故は、上り線のA2橋台からP11橋の桁、約百二十メーター、約千三百五十トンが十五メーター下国道百七十六号の上に落下するというもので、作業員の男性二名が死亡し、八名が重軽傷を負うという痛ましい結果が生じております。  国道百七十六号線は通行止めとなりましたが、国道で下敷きになった車などはなかったということでございますが、この事故対応状況について最後にお伺いをしたいというふうに思います。

豊田俊郎

2014-11-06 第187回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

ということは、百五十メーターから二百メーター下にあるアカサンゴですから、底引き網、地引き網でやると、上のサンゴサンゴの中に生息する海洋生物、全部根こそぎ持っていくんですよ。坊主にしてくれるんですね。家を失った海洋生物が多くなる地域になってしまうんですよ。  今、その後どういう状況にあるのか、あるいは、まだあの地点でも中国の密漁は続いているのかどうか、水産庁、どうですか。

儀間光男

2010-03-16 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

それで、先ほど申し上げたように、最近五十年間の最大の洪水で、そのときの最高水位は、堤防の一番てっぺんから四メーター下を流れておりました。ほかの区間も同様でありまして、四メーターから五メーター余裕があります。十分に余裕があるわけです。その状況で仮に五センチ下げたとして、それが何の意味があるかということです。  今問題になるのは、水位は十分に低いんです、問題は堤防です。

嶋津暉之

2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

吉井分科員 まず、その取水の方では、いただいた資料では、浜岡原発などは六百メートル先まで延ばしていって、六メーター下のところで取水するという形なんですが、そもそもあそこは東海地震震源域の真上なんですね。そうすると、液状化の問題もあれば、直下型地震による配管そのものの破壊という問題もあるわけです。

吉井英勝

2003-02-28 第156回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

そして、先ほど申し上げましたように、地下水に対しては、道路を三十メーター、四十メーター下を掘ったら地下水に対する影響はほとんどないんだという報告もあったわけでございまして、私は、バッファーゾーンと言われております、直接平城宮跡地下に当たらない、ちょっと東の部分、今の二十四号線、二十四号バイパス下あたりを掘って、そして京奈和自動車道ができるだけ真っすぐ和歌山に抜けていけるようなルートが望ましい、そういうふうに

森岡正宏

2000-05-11 第147回国会 衆議院 商工委員会科学技術委員会連合審査会 第1号

だから、千五百メーターの溶岩の塊の千三百メーターのところに穴を掘り、六百メーター下地下水があるという、地下水が下の場にあるんですね。  ところが、今我が国は、ほかの国もそうですが、地下水の下あるいは海水の下という深層処分をやろうとするんですが、水という関係からいうと地下水の上の方が安全性があるんですか、そこらの安全上の特徴について、簡潔で結構ですからお伺いいたしたいと思います。

辻一彦

1993-04-07 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号

もし三千メーター下の鉛の中の原子炉から放射性物質の漏れが出たとしたら大変な汚染になる、こう言われているわけです。  特に、昨日ヤブロコフ大統領顧問、環境・保健担当者のようですが、現在でも極東地域では液体廃棄物投棄が続けられ、投棄を中止する計画はない、こういうふうに語っておるわけですね。

宮地正介

1991-02-22 第120回国会 衆議院 環境委員会 第3号

時崎委員 今の答弁を私なりに理解する意味でちょっと要約してみますと、その水戸台地というのは地盤に泥岩というのがあってかたい地層だと、したがってそこの四十メーター下を工事する場合には補償しないと、しかしそれ以外の、そのかたい岩盤じゃない、泥岩じゃないところについては第二、利根の方の導水路と同じように補償する、これが第一。理解、そのように確認してよろしいですね。  

時崎雄司

1989-05-23 第114回国会 衆議院 科学技術委員会 第4号

日本でも六千メーター下に入る船ができておるわけですから、四千八百メートルぐらいのところはできるのではないか、こういうふうに思うのですが、そういう点を挙げて安全を確認してもらいたい、こういうふうに思うわけですけれども、いかがなものでしょうか。

野坂浩賢

1986-03-07 第104回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号

ところが、前の水準の一メーター下ぐらいまで盛り土をしたときに、もう幾ら土を積んでも盛り土が盛り上がっていかない。よく見たら、下の方の水田から二メーター、土が泥の中から盛り上がってきて、上から押さえても全部水田の中へ土が盛り上がっていく。そういう状態も見て、私が行ったときには崩してありましたが、それでも土が高く盛り上がっておるのですね。

辻一彦

1985-05-30 第102回国会 参議院 商工委員会 第18号

これはもう先ほど田代委員がやかましく言われましたように、やはり日本の炭層の条件が非常に悪い、しかも七百メーターから千メーター下を掘っているわけですね。そうすると、どんどんどんどん奥へ入っていく、深く入っていけば、地圧だって温度だってどんどん上がってくるし、ガスの突出、噴出あるいは湧出ですか、それから山はね、落盤、自然発火坑内火災、それはもう先ほど御答弁あったとおりなんですね。

木本平八郎

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